ニュージーランド語学留学準備 ビザに関して
海外移住目的、出発時期、滞在期間、滞在費用・・・
色~んなことを決めて(あるいは決めずに?)出発をする上で
実は何は無くとも考えておかないといけない事が少なくとも一つだけは有ります。
「ビザ」に関してです。
海外に出掛ける場合は(ニュージーランドに限らず)
その目的や期間に関係無く
パスポートのほかに「ビザ」と言うモノが必要になって来ます。
けども今までの旅行でもご経験が有ると思いますが
必ずしもビザを取得していなくっても旅行に行ったケースが有ったと思います。
それは国によって、いわゆる「訪問者ビザ」(国によって滞在期間はバラバラ)が
改まってビザ取得の手続きを取らなくても自動的に発行された扱いになるからなんです。
ちなみにニュージーランドの場合の訪問者ビザとは・・・
●滞在期間:3ヶ月、現地で6ヶ月の延長可能(最大9ヶ月滞在可能)
●目的:観光・就学(最長3ヶ月まで、就労不可)
条件:パスポートの残存期間が滞在期間+3ヶ月以上あることと
帰りの飛行機のチケットをもっていること
つまり、上記に当てはまる様な観光旅行だった場合
特に「ビザ」を取得しなくてもパスポートのみで旅行に行くことが出来たと言う訳です。
なので、上記の「訪問者ビザ」で渡航目的や滞在期間等が全て満たされるのであれば
特にビザを取得する必要は無いと思います。
問題はそれ以外の場合です。
・旅行をしたり語学学校に通ったり、少しはアルバイトもしたいし1年ほどは滞在したい。
・一年間もしくは数年単位で海外移住してみたいし勿論数か月と言わずばっちり働きたい。
・永遠にと言う訳では無いけど少なくともニュージーランドに長期間滞在して
且つ、年金とか失業保険とか。。。貰えるモノ も頂きたい。
・プチリタイアなのでゆった~りのんび~り過ごしたいだけ・・・ (笑)
色んなケース(滞在目的、滞在期間)において必要なビザって言うのは変わって来ると思います。
が、少なくとも自分の実施したい目的や滞在期間が
訪問者ビザでは『こと足りない』場合は下記のいずれかのビザを検討する必要が有ります。
●ワーキングホリデービザ
●学生ビザ
●ワークビザ
●日本語通訳専門ワークビザ
●永住ビザ
(技術移民部門、投資家部門、企業家部門、家族部門)
上記の他にも未成年の保護者としてのビザとか
色んな種類のビザがニュージーランドにはあります。
但し、これは‘はじめにビザ有りき’と言う訳ではありません。
訪問者ビザで滞在中に色々検討した結果
他のビザに書き換えると言うこともあり得ます。
(すべてのケースで書き換えが可能かどうかは定かではありません)
この辺は本当に自分次第と言えると思いますが
『最初に自分の海外移住目的や滞在期間を満たす事の出来るビザを取得できない内は
ニュージーランドに出発出来ない』 と言う訳では 決してない!!!
という風に考える事も出来ますし
いやいや自分は全てのスケジュールが決まってからでないとスタートを切るのはチョット
というケースもあると思います。
自分達夫婦が最初にニュージーランドに渡航した場合も
「行ってから永住権の取得が可能かどうかを見極めて
もし駄目そうならいったんは日本に帰ってくる」 位のダメ元精神?で出発しました。
いずれにしても、実際に海外移住する事(下見も含めて)
滞在期間等はひとえに自分のスケジュールに関わってくると思います。
勿論、許される時間や持って行く事の出来るお金など
「現実的な面」を十分に考える必要が有ります。
特にお金に関しては、何も問題ない方は心配する必要はないと思うんですが
限られた資金で渡航を検討している場合
その資金内の滞在でいったんは日本に戻ってくるのか
ニュージーランド滞在中も就業して滞在費を捻出出来るのかによっても
考え方は変わってくると思います。
っと言う訳で・・・そう言ったいろいろ~な事を検討しながら
自分なりのプランを練って行く事が大事なことだと思うんですが
「ビザ」 と言う事だけは特に重要な内容なので
目的や滞在期間を考える際にも頭の隅に置いておいて
検討を進めて欲しいと思っています。(*^O^*)
